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2005年12月30日 (金)

小笠原旅行記20

oohamakaigan 出港日に海岸を歩いていると、赤い花が落ちていました。

 これから27時間の船旅ですが、またここに来たいと思ってしまいます。

 私が小笠原を好きなのは、その自然や海が好きなこともありますが、ゴルフ場がないこともあります。

 南の島に作られるゴルフ場は陸上だけでなく、海にも悪影響を及ぼします。もともと土壌の貧弱な南の島では、木を伐採すると表土が流れ出し、土地は痩せ、土は海に流入します。

小笠原では、一時期ヤギの性でそれと同じ現象が起きていました。今、駆除政策が採られていますが、完全回復には至っていません。また、私たち観光客も、南島などの小さな環境において(歩くと言う行為だけでも)ダメージを与えていました。人間が生きていく以上、環境に衝撃を与えるのは仕方のないことなのだとは思いますが、しょのインパクトを小さくしようと心がけることはできます。

 私の場合、その理由は利己的なもので、またここにきたときに同じように素晴らしい感動を覚えたいからです。人それぞれでしょうが、環境へのインパクト、小さくしてみませんか?

haibisukasu

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2005年12月29日 (木)

小笠原旅行記19

pepe これは、グリーンペペといわれる夜光性のキノコです。小笠原だけでなくて八丈島とかでも見れるそうです。

 見やすいようにトリミングしましたが、実は今まで胞子しか見たことがなく、今回やっと見ることができました。

 三脚を借りて、30秒の長時間露光(ISO1600)での撮影です。木の枝や発破が邪魔にならないように一緒に行った皆さんが協力してくれました(感謝!)

 このぺぺは比較的大きくて1cmくらいはありましたが、実際に目で見たときのほうが写真で見るより幻想的で美しかったように思います

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2005年12月28日 (水)

小笠原旅行記18

ookoumori 小笠原は、東洋のガラパゴスと言われるほど独自の生態系を進化させてきた島です。

 人間によって、ずいぶん乱された物の、植物を研究する人にとっては非常に魅力的な島です。

 植物以外でも、たとえばこの写真のオガサワラオオコウモリなんていう独自の動物も居ます。

 目が赤くて、いかにも怖そうですが、花の蜜を吸ったり、果物を食べたりする大人しいこうもりです。翼を広げると1mを超えたりするそうですが(汗)。

 一度絶滅しかかったそうですが、最近再び増えてきているようです。ただ、増えたとたんに果樹園の果物に悪さをするようになったようで、ここでもまた自然との共生の難しさを感じます

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2005年12月27日 (火)

小笠原旅行記17

insp2 リブリーザーの利点は排気がないことです。自分の吐いた息を再利用するので、魚を驚かさずに観察することができます。

 また、コンピューター内蔵で深度に合わせた酸素濃度に調整してくれるので、今までのダイビングシステムよりずっと安全に潜ることができます。特に洞窟に潜ったりするときには排気で泥を巻き上げないし、天井のゴミを落とさないしと視界を妨げる要因を排除できます。ケーブでの撮影でも上に居る生物に悪影響を及ぼさないと言う点で優秀です。

 それにしても価格が(汗)

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2005年12月25日 (日)

小笠原旅行記16

insp1 小笠原のFisheyeというお店は色々なことにチャレンジしています。

 今までは、プロラボ設備を導入し、その日のうちにリバーサルフィルムの現像をしてくれると言う大変ありがたいシステムがありました。現在は、やめてしまったのですが、その代わりテクニカルダイビングに力を入れています。

 リブリーザーのシステムも完備し、希望者には体験コースも用意されています。

 今回、お願いしてシステムを背負わせていただきました。結構な重さになります。技術としては実に魅力があるのですが、問題はお金(苦笑)。

 講習から機材の購入まで、宝くじが当たったら考えることにします(笑)

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2005年12月20日 (火)

小笠原旅行記15

kubiakahaze 小笠原の共生ハゼは、このクビアカハゼと、ミナミダテハゼが圧倒的に多く居ます。

 あとは、オニハゼの仲間やダテハゼの仲間など数種がいます。

 ヤツシハゼと思われる幼魚も確認して、撮影もしているのですが、小さすぎる上に臆病で、証拠写真くらいしか撮れず、本当にヤツシハゼかどうか確認できませんでした。

 小笠原と言うと豪快な地形や大物に気を取られがちですが、こういう小さな魚も未確認種がたくさん居ると思われます。

 所用により出かけますので、このBlogもしばしお休みをいただきます。再開はクリスマスころになるかな??

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2005年12月19日 (月)

小笠原旅行記14

jonbeach 南島周辺での写真です。

 透明度が高いので、下が砂地だと海の色はこのように鮮やかになります。

 ここはイルカとの遭遇機会も多いのですが、実に綺麗な海なんです。

 この近辺には歩いても行ける、ジョンビーチとジニービーチがあります。歩いていくと1時間以上足場の良くない道を行進することになりますので、船とかカヤックで行くのがお勧めです。

 小笠原のビーチは、各浜毎に砂の色が違うので、それをコレクションするのも面白いです

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2005年12月18日 (日)

小笠原旅行記13

iseebi 水中でのイセエビ。ビール瓶クラスなんてゴロゴロいます。

 ライトをあてると、触覚をユラユラ動かします。水中でもよだれが出そうです(笑)。

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2005年12月17日 (土)

小笠原旅行記12

karaage こちらは、茶里亭(チャーリー亭)の島魚のから揚げ定食です。勘佐に比べると居酒屋チックな雰囲気のお店です。

 実は、お腹がすきすぎて少し食べちゃった後に撮影しています(笑)。

 小笠原は、1週間に一度の船便しかないので、漁業は高級魚がメインです。そのため、いわゆる地の魚は島内消費分しか漁獲されず、その分海が豊かです。と、いうことで、地の魚、今回はアカハタでしたが、とっても美味しい~~のです。お味噌汁も魚のアラでだしがとってあって濃厚です。ご飯とお味噌汁だけでバクバク食が進みます。お~いしぃ~~

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2005年12月16日 (金)

小笠原潜水記11

iseebinigiri 勘佐では、イセエビの握りもいただきました。

 小笠原には、イセエビの仲間がかなりの数居ます。漁期もあるし、値段が値段なので普段なかなか食せないのですが、水中で見るたびに食べたいなぁと願っていたのでした。

 実際に食してみると、ぷりぷりで甘くて、お~いすぃ~!

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2005年12月15日 (木)

小笠原旅行記10

simazusi 海の中からちょっと趣向を変えて、食べ物の話題など。

 小笠原や八丈島など南方系の島にはワサビは自生していません。また、暖かいため、魚の痛みも早かったと思われます。

 しかし、そこは、日本人。寿司は食いたいけど、痛むし薬味がない。しかし、そこを工夫しました。

 傷みの早い魚は、醤油でズケにして、ワサビがないのはなんと、カラシで代用!!それがこの島寿司です。ネタはカマスサワラ。最初カラシと聞くと腰が引けるかもしれませんが、食べてみると、これが旨いんです。

 ちなみに今回は「勘佐」さんで食べました。お~いしぃ~

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2005年12月13日 (火)

小笠原旅行記9

diving 海の中から太陽を見るとこんな感じに光のシャワーを浴びることができます。

 すごく綺麗で、それでいて水深の深いところの中層から見上げると怖いような、不思議な感じを受けます。

 おそらく、昔の人は、このような不思議な感覚を得たときに「神」を感じたのかな?と思います。

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2005年12月 9日 (金)

小笠原旅行記8

hatorock この岩は通称ハートロック。ちょうどハートの下にダイビングボートが居るので大きさが想像できるかと思いますが、相当大きな地形です。

 船から見ると、このように景勝地がいくつも現れます。冬の間は入島禁止の南島も素晴らしい景色です。宮崎アニメ「紅の豚」で主人公のマルコが秘密基地に選んだだけはあります(笑)。今回残念ながら写真は撮れませんでしたが。

 この岩の近くにマルベというダイビングポイントがあります。今回の旅行でもシロワニなどの大物を見ることができました。

 それにしても海の青さとハートの色がたまらないコントラストをかもし出しています

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2005年12月 8日 (木)

小笠原旅行記7

ginpo サンゴの間を覗くと、こんなにかわいい魚がひょっこり顔を出してくれます。

 写真の魚はヒトスジギンポですが、もっともっとたくさんの種類の魚が隠れています。

 魚を観察するときのポイントはとにかく驚かさないこと。

 急な動きは厳禁です。

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2005年12月 7日 (水)

小笠原旅行記6

seihyoukaigan 小笠原にもシュノーケリングポイントはたくさんあります。ただし、気軽に行けるポイントは多くありません。その中でも製氷海岸は非常にお勧めのポイントです。

 この写真はボートからエントリーして撮った写真ですが、岸からも泳いでいけるポイントです。しかも湾内で流れがあまりないのもポイントです。

 このように見渡す限りの枝サンゴにスズメダイやベラの仲間などがたくさん泳いでいます。

 いつ来ても幸せを感じるポイントです。このように太陽が差し込むと最高に美しく、ずっと眺めていたい気分になります。

 ただし、航路にも近いのでその点だけはご注意ください。素潜りして上がってきたら船の下だったなんて考えたくもありませんから

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小笠原旅行記5

makkou 小笠原で見ることのできる海産ほ乳類はたくさん居ます。昨日のミナミハンドウイルカやハシナガイルカがレギュラー陣ですが、ちょっと船を走らせればこのようなマッコウクジラなどの大型鯨類も見ることができます。

 小笠原では、これら鯨類を見るための自主ルールが決まっています。詳しくは小笠原ホエールウォッチング協会のHPを見ていただきたいのですが、ようはイルカと異なり一緒に泳ぐようなことはできません。

 しかし、船上から見たこの迫力!ちょっと一緒に泳ごうとは思えませんでした。ちなみに8mほどの個体でしたが、シロワニよりずっと怖そうでした。

 このシーズン(冬)からはザトウクジラを見ることができます

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2005年12月 6日 (火)

小笠原旅行記4

iruka ダイビングの合間にミナミハンドウイルカが見つかれば、そして遊んでくれそうなら、野生のイルカと泳ぐこともできます。子供イルカは興味を持って遊びに来てくれやすいのですが、あまり子供が人間に近寄ると親イルカに指導されます(笑)。

 と言っても、人に危害を加えることはなくて、子供のそばに寄り添うだけですが。

 イルカと泳ぎたい場合は、とにかく静かに水に入ることと、バシャバシャ泳がないこと(できればドルフィンキックで泳ぐこと)、水中でアクロバティックな動きをすること、目立つ色のスーツを着用することなどがあります。

 イルカと一緒に泳ぎたい人はトレーニングあるのみ!

 この写真はC-5060で撮影しました。現像できれば後日NikonosVで採った写真も載せるようにします

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2005年12月 5日 (月)

小笠原旅行記3

yuuzen 島に着いたら、その日のうちに2ダイブできます。

 まず、小笠原、八丈島で有名なのはこの魚、ユウゼンです。織物で有名な友禅から名がついたシックなこの模様のチョウチョウウオは日本にしか居ない種類で、しかも八丈島・小笠原でしか見ることができない貴重な種類です。

 が、小笠原に行けば普通に見ることができます

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2005年12月 4日 (日)

小笠原旅行記2

kaijou 東京湾を出て、沖に出るほどに海の色は茶色→緑色→青と変わっていきます。

 天気が良いときはこの変化を見ているだけでも幸せを感じます。

 この海の色を知っている日本人は意外と少ないのかもしれません。小笠原に着くまで海を眺める時間はたっぷりあります。

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本日の富士北麓

yuki つい先日まで暖かい小笠原に居たと思ったら、昼から雪。

 初雪のくせに積もってます。。。寒いっ!

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小笠原旅行記1

takesiba 11月25日(金曜日)

 小笠原に出発です。今回は例年行われている小笠原海運主催の「謝恩ツアー」に参加です。このツアーは、毎年この時期に行われている大変お得なツアーで、船代、宿代、小笠原での2食付で 約48000円と言うすばらしいツアーです。ダイビング代など遊び代も25%オフです!

 これから25時間の船旅の出発です。船内のレストランの食事は高くてさして美味しくないので食料品とペットボトル2本を買い込んでの乗船です。

                                                                            ダイビングログはこちらから

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2005年12月 3日 (土)

Blog始めました

Blog、始めました。

 潜水ログに書ききれなかったことや、旅行記、その他こちらにUPしていきます。

潜水ログには基本的に1ダイブ1枚しか写真を載せないようにしますので、その他の写真はこちらにUPするようにします。

 コメントは書けないようになっていますので、掲示板も活用してください

こちらもよろしくお願いします

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