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2006年1月19日 (木)

小浜島旅行記13

irobudai これはイロブダイの幼魚です。さしずめ、少し前のエスパルスアウエーユニの色でしょうか?(笑)

 この魚も大きくなるとまったく色が違ってしまいます。もちろん、幼魚と成魚の中間の色と言うのも存在します。

 さて、前回の答えですが、正直ベラやブダイについては?なのですが、代表的な幼魚と成魚で色が異なるキンチャクダイの仲間では有力な説があります。

 キンチャクダイの仲間はなわばりを持ちます。基本的に体の大きいほうが、小さい物より強いですから、同じ模様の成魚と幼魚が同じ場所に居れば、いじめられて幼魚は餌をとれずに死んでしまう可能性が高くなります。成魚にしても将来の自分の子孫が居なくなることは困るので、幼魚の間は成魚と違う模様にしていじめられないように工夫をしていると言うわけです。

 魚にとっては色が重要な役割を果たしていると言うことですね

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