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2006年2月 9日 (木)

冬の伊豆6

datehaze2 冬になり、水温が下がってくるとハゼの仲間はドンドン姿を消していきます。

 死んでしまう物もいますし、巣穴などの奥でじっと耐えているものもいます。

 この写真のハゼはダテハゼという種類で、日本にしかいない魚です(似た種類は海外にもいっぱいいますが)。

 巣穴の前で待機していますが、この巣穴は自分で掘ったわけではありません。テッポウエビの仲間が掘ったものです。ちゃっかりそこに陣取っているのかというと、ハゼはハゼで見張り役を果たしています。写真を拡大すると尾びれのあたりに細い線が写っています。これがエビのひげで、ハゼが危険をさっちするとぶるぶる体を震わせてエビに教えます。こういう関係を一般に共生関係と言っています。

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