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冬の大瀬崎の湾内の浅場で、遊んでくれる魚の代表格といえば、このサビハゼでは無いでしょうか?
石の下を探せば、卵保護をしているオスも見れるハゼです。
何より、愛嬌があるのが、顎鬚ではないでしょうか?
中途半端にまばらな生え方がなんとなく共感というか、なんというか、愛着を感じます。
逃げずにモデルになってくれるのもいいところでは無いでしょうか?
投稿者 JUN 時刻 19時39分 ダイビング | 固定リンク Tweet
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