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2008年8月24日 (日)

ヌマチチブ その2

Titibu2_s 引っ張りますが、ヌマチチブその2です。

 海外から入ってきた生物を外来種と呼びますが、このヌマチチブのように国内の他の場所からやってきた生物を移植種と呼んだりもします。

 移植種の方を軽く見る風潮もありますが、実態は外来種問題と変わりありません。いずれも同じ撹乱を招くからです。

 一度崩れた生態系を戻すのは並大抵の努力では達成できません。

 生物の移動について何も言われなかった過去と違い、現在はより慎重になることが要求されていると思います。

 特に、このヌマチチブのように小さい魚は入っても気付かれにくいということがあります。

 大きくなる魚と異なり、気が付いたら手遅れと言うことがありえるので、普段から身近な自然を観察すると言うことが重要なのだと思います。

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