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2009年11月 8日 (日)

林床の小さな命

Img_3517 キノコは正確には植物ではありませんが、大目に見てください。

 私の散歩(観察)コースの落ち葉の中ににょっこり顔を出していたキノコです。

 今年はキノコが不作の年で、私もキノコ狩りに行かなかったのですが、食用でなくてもいいならぼちぼち観察できます。

 あまりに小さいキノコだったので、ライブビューでピント確認しながら撮影しました。

 こういうところが便利になったなぁと思う反面、良くなったファインダーでもピントを合わせきらない分、目の能力が落ちたなぁとも実感します。

 この小さなキノコから、たくさんの小さな胞子が出て、次の命に引き継がれるんだなぁと思うと、命の大きさは、体の大きさと関係ありませんね。
 そして、生き抜く厳しさも同じように体の大きさとは関係ありませんね。

 人間社会はどんなに立派なお題目を唱えようと不平等は存在すると思います。自然界の生存競争には、不平等は存在しないようですが、人間活動が関与すると、完璧に存在するようになってしまいますね。

 そして、いまや人間活動の存在しない自然と言うのももうないのかもしれません。

 自然と関与しないということは不可能なので、なるべくローインパクトで済むように心がけたいと思います。

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コメント

小さくても大きくても命の重さは
かわらないですものね。
自然の生き物のほうが力強く生きているような
気がします。

キノコ今年は不作だったんですね。

投稿: tomo | 2009年11月10日 (火) 22時48分

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