« のんびりまったりカワヨシノボリ | トップページ | 終了:怒涛の1週間 »

2011年7月13日 (水)

トノサマガエルのいる畔

シグマの135-400mmの望遠レンズを入手したので試し撮りに田圃へ出かけました。

Ki3e7996 狙いはトノサマガエル。

 この田圃はまだ土の畔で、川と行き来できる自然の宝庫です。

 山梨県では、ほかにもう見ることができない光景だったのですが。。。

 ここも、三面水路化が決定してしまったようです。

 来年からはもうこのトノサマガエルもシュレーゲルアオガエルも見ることはできないかもしれません。

 人は便利さと引き換えに多くのものを失いました。

 確かにカエルが居なくてもどうと言うことはないのかもしれませんが。。。

 カエルすらいない田んぼで安全な米が採れるんでしょうか。

そのうち自然のしっぺ返しが無ければ良いのですが。。。

|

« のんびりまったりカワヨシノボリ | トップページ | 終了:怒涛の1週間 »

コメント

そういえば、、最近はトノサマガエルを全然見なくなりました。子供の頃はよく見かけましたけどね~

今時の子供は、そんな光景も見たことがないんでしょうね。そんな子供達が大人になった時、どういう思いで田んぼを見るんでしょう??

ちょっと怖いです

投稿: ノーチラス | 2011年7月13日 (水) 22時32分

ノーチラスさん、こんばんは

 今年はモリアオガエルの森も一つ消え去りましたし、悲しい事ばかりです。

 実はこの水路、レッドデータ記載のホトケドジョウの県下最大の繁殖地だったのです。
 保護活動も行われているので、調整も試みたのですが、時すでに遅し。。。

 私が厄年だからですかねぇ。。。

投稿: JUN | 2011年7月13日 (水) 23時25分

いや、本当にこれは私も他人ごとではないよ。ニチバラのいるところを平気で工事しちゃうんだから。しかも確信犯的なことをやってくれたからね。まったく、困ったもんだ。「はちがめの館」にもいろいろ書いてるけど、人間はちょっと厄介な生き物になっちゃったね。

投稿: まりりん | 2011年7月16日 (土) 18時57分

まりりんさん、こんばんは

 あぁ、ニチバラですらそんなことがあるんですね。。。
 何が悪いかって経済最優先の風潮です。ホトケドジョウが居てもトノサマガエルがいても、シュレーゲルアオガエルが居ても、ニチバラが居ても金にならない。
 だから潰す。。。寂しいです。

 農業が高齢化してきているから自然水路だと作業しにくい、区画整理されていないと機械が入らない。非常にわかります。でも、そういう場所こそ、お金を投入して現状を維持すべき場所なことが多いのですよね。でも、実際にはお金は回らない。
 おかしな誰も使わないような道路作っている場合じゃなく、こういう場所を保全することにお金を使ってほしいと思うんですが。
 全却下ですよね、一般だと

投稿: JUN | 2011年7月16日 (土) 22時01分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/157477/52197882

この記事へのトラックバック一覧です: トノサマガエルのいる畔:

« のんびりまったりカワヨシノボリ | トップページ | 終了:怒涛の1週間 »