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2011年9月 1日 (木)

沖縄の川から コンテリボウズハゼ2

台風、大きな被害がないといいのですが、進路が微妙に変化してきていますね。

 今週は海は無理でしょうか?

Img_5328_s2さて、沖縄の川シリーズ、種類は元に戻ってコンテリボウズハゼです。

 このコンテリボウズハゼ、やる気の時とやる気がない時で明らかに色が変わります。

 この写真も、コンテリボウズハゼなのですが、どちらかと言うとミドリテリハゼになっています(笑)。

 しばらくしてやる気が出ると、またコンテリになるんですが。

 ONとOFFのスイッチの切り替わりはなんなんでしょうね。

 ちなみに今回、全ての写真をノーストロボで撮影しました。

 一応、2灯もストロボ持って行ったんだから保険で使えばよかったのに、と後から言われるまですっかり使うのを忘れていました。

 まぁ、ISOを400に設定していたので、ブレないだろうというシャッタースピードを確保できていたからと言うのもあったんですが。

 。。。あとからPCで拡大してみたら結構ブレている写真もあったんですけどね(汗)。

 昔から何かに集中すると他に気が回らないのは変わらない癖みたいなもので。。。

もうちょっと冷静に取り組めれば、もうちょっとマシな写真が撮れるんですが。

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コメント

こんばんわ~
コンテリはノーストロボの方が良かったかもしれませんよ。カメラ方向から強力な光を当てると「紺照り」でなく「金照り」になっちゃうことが多いです。
未だ試してないのですが...被写体の真上から、つまりカメラアングルとは垂直に近い角度で当てると良いのかなぁ~っと思ったりしてます。ちなみに家の水槽には台湾産と思われるコンテリが居たりします。

ちなみに今日は予報が外れて京都北部は日中ほとんど雨が降らず時々日も差しました
3箇所ほど川を覗いて明るい環境でアジメをしっかり撮影できました。

ん~ん、台風12号、完全に私を狙ってますね。イシドジョウもだめそうです。こりゃもう冗談抜きでヤマノカミ撮りに行くしかないですね。
明日は走るぞぉー(...たぶん)

投稿: おでっせい | 2011年9月 1日 (木) 21時27分

こんばんは!

 色については難しいですね。コンテリやルリスズメダイなどの青い魚は、構造色と言って通常の色ではありません(参考http://www.mnc.toho-u.ac.jp/v-lab/fish/index.html)。

 真上から、と言うのは面白そうですね。
 私はストロボではなくてライトならどうかと思っています。

 九州まで行くのなら、運転お気を付けくださいね。
 休憩はしっかり休んでくださいね。九州の魚の写真も楽しみにしています!

投稿: JUN | 2011年9月 1日 (木) 22時41分

前回はミドリテリな感じの写真ばかりだっただけに、、今回は色々試してみようと思ったんですけどね~
見れなきゃ話にならないですよね(苦笑)

不思議な事に、、ナンヨウボウズは見たまんま真っ青に撮れる事が殆どなんですよ。
ナンヨウボウズの方が寄り難い事が多いので、、被写体に対するストロボ光の角度が違っているって事なんでしょうね
次回こそは何とかやっつけたいです!!

投稿: ノーチラス | 2011年9月 1日 (木) 23時30分

ノーチラスさん、おはようございます。

 時期的なものだったのかもしれませんね。

 私が見たときはコンとミドリがころころ変わってましたよ、同一個体で。しかも見た目も、です。

 青の色を出すのって難しいですよね

投稿: JUN | 2011年9月 2日 (金) 07時00分

おはようございます。
もうすぐ想定外の有明方面へハイパードライブです。

やはり「青い魚はなぜ青い」の東邦大学の大島先生のページご存知でしたね。実は私2006年から構造色研究会なるものに聴講参加させてもらったりしてます。
http://mph.fbs.osaka-u.ac.jp/~ssc/
今年は11月に名古屋で開催されます。生物の撮影を趣味とする人達ならとても面白い内容が多いと思いますよ。

ナンヨウは10年余り、コンテリ(台湾産)も1年半ほど水槽で飼育しています。
青色や銀色は構造色によるものなのは確実なのですが、ナンヨウに比べてコンテリは青く見える角度条件(照明方向x観察アングル)が狭いです。
あくまで私の推測ですが、青い光を選択的に反射する多層膜干渉構造がコンテリは薄くて単純なのかなぁ~っと想像しています。
強い光を観察方向と同方向から当てると、多層膜干渉構造部分を通り抜けてた下地層からの余分な反射光も混じってしまってって金色になるのかなぁ~っと。
どの方向から見ても青く見えるナンヨウはより厚く複雑な干渉構造を持っている(かも知れない)。ただナンヨウでもさすがに間近からストロボや強力ライト当てると色が変わってしまいます。
鳥の羽や昆虫と違って魚の構造色は、乾燥してしまうと失われることが多いので研究が難しいらしいですよ。

この話をすると終わらなくなるので、今日はこのへんで。
さぁー、いざ西へ!

投稿: おでっせい | 2011年9月 2日 (金) 08時40分

おでっせいさん、こんばんは

 あ~、釈迦の耳に念仏でしたね。

 構造色、私も表面的な事しか判らなくて、深いところは未知の領域です。

 名古屋は実家ですので、行ってみようかなぁ
ゴリ研にも参加したいんですが、行きたいところばっかりですねぇ

投稿: JUN | 2011年9月 2日 (金) 20時53分

こんばんは~
構造色シンポ、面白いですよ、お勧めです。
ちなみに構造色ではなく色覚ネタですが、脊椎動物(魚類、両生類、爬虫類、鳥類)の色覚は4色系が基本だそうですよ(少ないのもいます)。そんな中で哺乳類だけが先祖が夜行性だったために2色分失って2色の色覚になってしまった。3000万年位前、人類を含む霊長類の一部のみが1色分(と言うには貧弱ですが)復活させてRGBの3色の視物質を持つんだとか。
魚も鳥もトカゲもカエルも人類には同じにしか見えない混色を区別している可能性があるんだそうですよ。

現在福岡にいます。風は引き荒れてますが雨は今日は降ってません。このまま行けばヤマノカミ水系と九州イシドジョウ水系はいけるかも。
帰りの道すがらで中部地方の川の濁りが引いてくれていればいいのですが....

投稿: おでっせい | 2011年9月 2日 (金) 22時21分

おでっせいさん、こんばんは

 ほぉぉ~。進化的な話も面白いですね。

 う~ん、勉強しに行きたいなぁ。。。って、学生時代にこれくらい勉強していれば(苦笑)。

 明日、写真撮れるといいですね。
 こちらは、大増水です。今までに無いくらい。
 当分川は無理そうです。

 中部地方は、こちらよりも降っているようですから川の様子は、あまり期待できないかもしれません。

投稿: JUN | 2011年9月 2日 (金) 22時42分

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